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西脇さやか
劇あそび
表現教育ファシリテーター
臨床心理士
日本女子大学大学院で児童学・人間発達学を専攻後、桐花教育研究所・幼稚園教諭、日本大学附属板橋病院小児科・臨床心理士として勤務。
保育の現場での乳幼児との表現活動や、医療の現場での発達臨床を経て、現在は乳幼児から大人までの地域のひとたちと創る表現(演劇)活動を展開。NPO法人表現教育研究所や、Play Kids Theaterのスタッフとしても複数の現場に携わっているほか、乳幼児親子のための表現活動や、小中学生のための演劇表現活動、保育者・保育学生対象の劇あそび講座、子育ちにかかわる大人対象の講座の講師などを務めている。「アソビゴゴロが世界をすくう」がモットー。
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